FIFTY FIFTYと向かうはK-POPの理想世界

K-POP

FIFTY FIFTY(フィフティフィフティ)って韓国のガールズグループがデビューしたんですけど、知ってます?

わたしはガールズグループは好きでも、ハマることはありません。ただ、なぜだかFIFTY FIFTYだけは一気にハマってしまって、その勢いよろしく記事を書きました。

ガールズグループの躍進が続いた2022年の最後に現れた超新星のFIFTY FIFTY、おすすめです。

FIFTY FIFTYの情報少なめプロフィール

FIFTY FIFTYは2022年11月18日に「THE FIFTY」でデビューしました。そう、この記事書いている時点(2022年12月)では、まだデビューから1ヶ月すら経っていません。

これは思いっきり古参ぶれますね。

そんな状況なのでかなり情報少ないですが、FIFTY FIFTYがどんなグループなのか見ていきましょう。

メンバーはキュートな4人!

FIFTY FIFTYのメンバーは4人!!

キナ・アラン・セナ・シオ

人数の少なさと特徴のあるお顔のおかげで区別がつきやすい。

【キナ】
2002年7月9日生まれ
ポジション:メインラッパー、サブボーカル

【アラン】
2004年10月11日生まれ
ポジション:メインボーカル、リードダンサー

【セナ】
2004年3月12日生まれ
ポジション:リーダー、メインダンサー、サブラッパー

【シオ】
2004年10月11日生まれ
ポジション:メインボーカル、リードダンサー

情報が少ない!!!!!!!!MV以外の動画を見る限りおそらく全員が韓国人だと思います(最近は韓国語がかなり上手い海外メンバーもいるので分かりませんが)韓国人でした!!!!!

キャラクターもまだまだ分からない部分が多いですが、こちらの動画を見ていただければ現時点でのある程度のキャラが掴めます。

所属事務所は「Attrakt」…どこ?

どこからともなくデビューしたFIFTY FIFTY。所属事務所は「Attrakt」です。

どこ!!!!!

中小事務所にはやや詳しいわたしでも、「Attrakt」は初めて聞きました。「Attrakt」は、コンテンツ企画・制作を中心としている会社だそうで、所属しているアーティストはFIFTY FIFTYが初で彼女たちしかいません。なお、本当か分かりませんが設立日は2021年とのこと…最近!!!!

コンテンツ制作会社だからかバラエティも早速つくっているし、これからもこのようなコンテンツは増えるのでしょう。

何においても情報がない!!

デビューから1ヶ月も経っておらず事務所も設立されたばかりなので、とにかく情報がありません。しかし、それもデビュー初期の醍醐味ではないでしょうか!!!

もちろんグッズもないので、アクスタを自分で作るしかありません。

これから情報が増え次第、追加していけばいいだけです。

FIFTY FIFTYに急スピードでハマっちゃったわけ

わたしがFIFTY FIFTYを知ったきっかけは、よくある韓流サイトのニュースでした。「新人ガールズグループFIFTY FIFTYデビュー!」みたいなやつですね。

正直「へぇ〜」で終わりました。

だって2022年って、K-POP史にも残るほどガールズグループ戦国時代だったわけじゃないですか。そんななか、またさらにガールズグループって結構お腹いっぱいです。

….で、なんでハマったの?

ってことなのですが、YouTubeのショート動画に「第4世代ガールズグループの声がヤバい」みたいなのがあって、そこにPURPLE KISSとFIFTY FIFTYがいたわけです。

PURPLE KISSといえばメインボーカルを中心にとにかく「どうしたらこの声集められたの…?さすがRBW…」なグループ。そんな素晴らしいグループと並んで紹介されたFIFTY FIFTYの声を聴いて、「お…!?」となったわけです。

4人の声に一耳惚れ

一目惚れの耳バージョンって何かな〜って調べたら、「一耳惚れ」なんだって。

そんな一耳惚れをFIFTY FIFTYにしました。あのショート動画からすでに一耳惚れしたわけですが、そこからすぐにMVを見て、全員の声に見事にどぼん。

最初はアランちゃんの声に惹かれたけれど、全員の声が魅力的ではないですか!!!!!PURPLE KISSなみに「どこで見つけてきた…?」と衝撃を受けました。

単純にタイトル曲「Higher」が良い

声が魅力的でも曲がねぇ…ではハマるわけがありません。

この「Higher」がまた無限リピートしちゃうほど良い曲なんですねぇー。全体的に雲の上に乗っているような、どこか夢心地でほんほわした感じがたまりません。

「Higher」は高く飛びたくなるような恍惚感と夢の世界を表現していて、友情と愛、永遠にしまっておきたい想い出を歌っているそう。

わたしは「Higher」をタイトルにしたの大正解だと思っています。たぶん、ちょっと前だったら収録曲の「Log in」のような曲をデビュー曲に持って行きそうな気がするんです。

ただ、時代的に「Higher」のようなどこか懐かしく、肩の力がいい感じに抜けた曲が受け入れられているのも事実。実際に衣装もY2K全開ですし、中小事務所としては近年稀に見る素晴らしきデビュー曲です。

コンセプトは理想と現実世界

以前、ONFの記事で彼らのコンセプトが「マルチバース」とか「時間旅行」など、オタク心を掴むものというのをお伝えしました。

FIFTY FIFTYも厳密には違いますが、ざっくり言えば同じ世界観のようなコンセプトなんです。そりゃホイホイされるのも当然です。

FIFTY FIFTYというグループ名は、人生で選択すべき2つの道、同じようで異なる2つの意味、現実世界と理想世界などの意味が込められています。

(ちょっとこの辺りからわたしの翻訳力が怪しい)

「人生で選択すべき2つの道」に立ったときに現れる2つの世界。これをFIFTY FIFTYは50:50の未来としていて、今後繰り広げられる数多くの道に不安と期待を同時に持ちながら一歩ずつ歩いていく。「同じようで異なる2つの意味」は、否定的な意味も肯定的な意味になることがあるように、苦労が経験に変わることもあるのだ。

苦痛と試練でいっぱいの世界でもポジティブな気持ちで障害物を乗り越え、FIFTY FIFTYは明るく希望に満ちた世界へ向かうのだ!!!!!!ってところでしょうか。

余談ですが、『「人生で選択すべき2つの道」に立ったときに現れる2つの世界』という文を見て思い出した話があります。最近、読んだか聞いたかの話で、同時に存在するAとBの世界のうち、どちらかを選択した瞬間にもう一方の世界がなくなるというものがありました。たぶん量子力学的に関連したことだった思うんですけど、身近にパラレルワールドは存在しているって話です。

それではグループコンセプトはというと、“難関で複雑な現実世界と希望に満ち溢れた理想世界を行ったり来たりして探検する

さらに、めっちゃ詳しくコンセプトについて書かれていました。

FIFTY FIFTYの現実世界と理想世界は並行宇宙の関係で、現在、未来、過去の3つの世界が存在している。彼女たちは正体の分からない神秘的な存在によって次元を超え、さまざまな場所を旅することに…。あるときは幸せだった過去へ戻りワクワクする時間を送る反面、暗くて鬱蒼とした空間で混乱に陥りながらも、険しい環境からの脱出を計画して脱出を渇望したりする。

NAVER VIBE

う〜ん「バック・トゥー・ザ・フューチャー」っぽい。

このコンセプトからすると、ダーク空間を表現したアルバムなんかも出そうですね。

正直に言えば気になるポイントもある

絶賛ハマりまくりっているFIFTY FIFTYですが、なんというか正直「う〜ん」なところもあるんですよね。

残念ポイント①「コンセプト」

あれだけ激熱マルチバース!とか沼落ち必須の時空連続体!とか言っておいて(言っていない)アレなんですけど、このコンセプトって角度は違うものの結構あるあるですよね。一時期の◯◯という惑星からやってきたブームと同じ感じで、「あぁ、またマルチバースね」ってなっているので、2022年デビューでこのコンセプトはやや食傷気味です。

残念ポイント②「MVがややダサい」

実はアルバム全曲のMVがあるんですけど、タイトル「Higher」のMVが一番ダサく感じちゃったんですよね…。いや、これはMVというよりも衣装だと思っているのですが、特に個人カットの衣装なんかはてな50個くらい浮かびました。

Y2Kといより小学生?

SPEEDを彷彿とさせる白い衣装は、とってもカッコいいのになぁ。

とか言って、結局はあの世界観にまんまとハマったわけですし、衣装が〜とか言いながらMVも音楽番組も何回も見ているんだから、FIFTY FIFTYの魅力そのものには影響がないってことです。

FIFTY FIFTYが気になった人に聴いてほしいプレイリスト

ちょっとFIFTY FIFTYが気になってきたのではないでしょうか。そんなあなたには、こちらのプレイリストをおすすめします。

プレイリストってうそつきました。すいません。アルバムまるまるです。

だって1枚しかないんだもの。4曲しかないんだもの。わたしはこの4曲を延々と再生しています。なかでもお気に入りは「Tell Me」です。

FIFTY FIFTYが次に向かうは現実世界か理想世界か

「FIFTY FIFTYの可能性は50:50」でまとめてもよかったんですけど、おそらく今後5000回くらい書かれまくると思うんでやめときます。

稀に見るガールズグループ戦国時代だった2022年、その最後の最後に登場したFIFTY FIFTY。時代に合った楽曲と「今の声は誰?」なメンバーのおかげで、デビュー曲から大ハマリしちゃいました。

次のアルバムが厳しい現実世界となるのか、はたまた希望の理想世界になるのかは分かりませんが、FIFTY FIFTYと一緒に2つの世界を冒険しようと思います。よければ、一緒にどうですか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました